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ケン写真ブログのリハスタ記事で私のスネアの話が出たので。
今回、再結成からリハスタに入るまでの間、ドラムの事を思い出そうと
YouTube で色んなドラマーのプレイを見ていました。
学生時代〜バンド生活時代は金も無く、またこれほど通信インフラが
手軽に利用できる時代ではなかった為、ドラムの勉強は専ら「耳」で
おこなうのみでした。どんな繊細で複雑なプレイも、耳で聞いてその
スティックワークや身のこなしを想像するだけ。
そして「ああ、凄いなぁ〜。こんなの自分には無理だなぁ〜。」と。
これが今では実際にその様子を見る事が出来る。
今更ながら、もの凄く勉強になっています。確かに超一流のプレイは
今の自分の技量の及ぶところではないですが、その体裁きというか
力の抜け具合は自分にとってエポックメイキングな発見でした。
当然、これを何とかものにしたいと感じるようになります。
今まで積み上げたスタイルですら、永いブランクで消えかけているはず。
でも、どうしても前進したいもんなんですよ、ミュージシャンって人種は。
リハスタも最初の内は、昔を思い出す作業とこの新しいものを消化する
作業が同時進行だったため、体が良いバランスを作れないでいました。
4度目のリハスタで、やっとそれがまとまってきた感じがします。
その成果がスネアの音へ芯を与え、かつ、間違いなくブランク前よりも
自在に叩けている自分を作り上げていると実感しています。
正直、今、もの凄く音を出す事が楽しい。そんなリハスタなのです。
5月18日のライブはもっと楽しみです。
【2008/04/28 22:00】 BLUEDOGS |
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